35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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燕市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-03号

市教育委員会では、これまで部活動在り方検討委員会を3回、競技種目別分科会を1回実施し、地域運営主体となるスポーツ文化芸術活動を実施できる環境体制をどのように整備していくかについて協議を行っています。その中で、地域移行体制整備に当たっては、競技文化芸術活動の特性や学校地域の現状に応じた関係者間の連絡調整が重要であり、それを担うコーディネーターの必要性について共通理解をしています。  

燕市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-03号

市教育委員会では、令和4年2月25日に燕市部活動在り方検討委員会の第1回を実施し、令和5年度からの休日の部活動の段階的な地域移行を踏まえて、今後どのような部活動在り方とするのがよいか、また生徒の休日のスポーツ文化活動の機会を確保するため、地域運営主体となり、実施できる環境をどのように整備していくかについて検討を始めております。

新発田市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会-06月10日-02号

新潟県においても、部活動在り方検討委員会を立ち上げ、部活動に係る方針が示されるなど、年々環境が変化しております。  令和2年9月に文部科学省から部活動改革に関する文書が出されました。部活動の意義と課題、改革方向性、具体的な方策のほか、部活動改革全国展開に向けたスケジュールも示され、長年中学校で行われてきた部活動が変わろうとしています。

胎内市議会 2020-06-25 06月25日-02号

現在、教育委員会では、学校地域スポーツ関係者等による胎内市立中学校部活動在り方検討委員会を設置し、児童生徒保護者、教員、スポーツ団体の意向も把握しながら、生徒が希望する部活動ができるよう、そのための持続可能な体制構築に向けて検討が進められており、本年10月を目途に意見の取りまとめを行う予定と聞いておりますので、その検討結果を踏まえ、市として必要な対応等を見定めてまいりたいと考えております。  

胎内市議会 2020-03-09 03月09日-02号

初めに、少子化対策に関する取組についてのご質問の3点目の学校規模等適正化の方向づけについてでありますが、先ほどの緑風会会派代表質問でもお答えいたしましたとおり、小中学校在り方に係る説明会での保護者地域の方々のご意見等を十分考慮しながら、また学校施設長寿命化計画、そして中学校部活動在り方検討委員会での検討結果等が整った段階で、それらを踏まえ、附属機関を立ち上げ、胎内市の学校規模適正化等を含

上越市議会 2018-09-27 09月27日-07号

さらに、委員から、市民説明会の中で障害児を持つ親御さんから障害者施設要望があったが、これについての対応はとの質疑に、理事者から、現在重度の障害者を預かる施設市内にはなく、在り方検討委員会平成28年度から議論してきた。施設整備については共通認識を持っており、社会福祉法人協議を重ねながら、進出していただけるような環境整備をしていきたいとの答弁がありました。  

上越市議会 2018-06-18 06月18日-05号

回復期慢性期を中心とする病院機能病床規模などについて検討されることにより、収れんされ、建設地が決まると考えていたもので、在り方検討委員会基本構想策定委員会、また議会や市民によるこれまでのオープンな議論には意味があると思っている。時間を要したが、公平、公正な視点、あるいは透明性確保をした中で、最終的に市が決定し、現在地での建てかえをお示ししたとの答弁がありました。  

上越市議会 2018-03-22 03月22日-06号

〔ガ ス 水 道 事 業 管 理 者 登 壇〕 ◎市村輝幸ガス水道事業管理者 議員のほうから拙速に何か事務を進めているというような御指摘をいただいているようでございますけれども、私どもとして、方針の中で検討経過が明記されておりますので、御存じだと思いますけれども、昨年の11月16日に庁舎配置在り方検討委員会第1回目をやっております。

新発田市議会 2017-12-12 平成29年12月定例会-12月12日-02号

今後県の保健体育課がこの調査結果をもとに、適切な運動部活動あり方について、本年3月に設置された運動部活動在り方検討委員会において本県独自のガイドラインを作成すると聞いておりますので、他市町村の動向も注視しながら、市教育委員会としての対応検討してまいりたいと考えております。  次に、教育条件整備にかかわり、冷房施設計画的導入方針についてであります。

上越市議会 2017-12-11 12月11日-03号

この医療構想医療面は県で、介護面は市が主体に取り組むことになっているようですが、しかしせっかくセンター病院改築に向け在り方検討委員会を立ち上げたときに、上越地域全体の医療を今後どうすべきか、大事な視点での議論をなぜしなかったのでしょうか。その議論を踏まえ、センター病院方向性を出していくという手法が大切だったというふうに思います。

上越市議会 2017-12-01 12月01日-01号

上越地域医療センター病院改築に向け、昨年度上越地域医療センター病院改築に向けた在り方検討委員会における検討結果を取りまとめた。これを踏まえ、今年度は上越地域医療センター病院基本構想策定委員会を設置し、診療機能等方向性を具体化するとともに、改築規模や時期、建設予定地の選定など、基本構想策定に必要となる事項について協議検討を進めている。  

上越市議会 2017-09-21 09月21日-03号

する状況において、センター病院地域に必要な医療を提供し、持続的に安定経営を維持していくためには、施設老朽化への対応とともに、担うべき役割や必要な医療機能規模などについて検討していく必要があり、地域医療病院経営などに精通する医療コンサルタントの知見を取り入れながら、今後の改築に向けたあり方について病院関係者により議論し、基本構想につないでいくため、上越地域医療センター病院改築に向けた在り方検討委員会

長岡市議会 2017-09-11 平成29年 9月文教福祉委員会−09月11日-01号

そういう意味でも、しっかり子どもたちと向き合う時間を確保してもらいたいと思うんでありますが、本年4月、学校教育法施行規則の改正による学校外部人材が単独で部活動指導、引率ができる部活動指導員の創設や、新潟県でも今運動部活動在り方検討委員会というのが行われているそうであります。

柏崎市議会 2017-09-08 平成29年 9月定例会議(第22回会議 9月 8日)

県で、ことし3月に設置された運動部活動在り方検討委員会動向を見ながら、県内の取り組みに歩調を合わせるだけでなく、できれば、独自で見附市などは取り組みを行っているわけですから、その取り組みの様子を確認すると同様に、柏崎でも独自の取り組みが行われていければいいのかななんて思います。  

上越市議会 2017-09-06 09月06日-02号

昨年度上越地域医療センター病院改築に向けた在り方検討委員会において、地域で不足している診療科の新設については、医師の確保可能性などを探りながら検討していく必要があるとの認識もと発達障害児医療環境整備に向けて、当市における状況を勘案し、専門医の確保などについて具体的な検討が必要であるとの結論を経て、報告書として取りまとめられたところでございます。

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